Brush eight Pedals
Drive X Origin P to P / Drive X2 / TS9 MOD / Buffer
自分のギターやバンドのアンサンブルと会話をしているような感覚があり、使うほどギターが上手くなるペダルだと思っています。
K.K.様
関連する声を読むBrush eight製品、Hsiu Guitar Workshop、Ceriatoneを実際にご使用いただいている皆様のお声をご紹介します。
掲載にあたり、お客様の表現や言葉のニュアンスは変えず、誤字・製品名表記・句読点・改行のみ、読みやすい範囲で整えています。
お名前は個人情報保護のため、すべてイニシャル表記としています。
Brush eight Pedals
Drive X Origin P to P / Drive X2 / TS9 MOD / Buffer
自分のギターやバンドのアンサンブルと会話をしているような感覚があり、使うほどギターが上手くなるペダルだと思っています。
K.K.様
関連する声を読むHsiu Guitar Workshop
Ceriatone
SD9 MOD / TS MOD
Drive X2 / P to P
Drive X2 P to P Protoはこれ一台で完結し、アンプ直にも勝るペダル。
K様
レビューを読むBrush eight Gear全般
ギターボリュームコントロールで、ジューシーなドライブからクリーンまで手元で無段階変化できる。私は「これ」を探していました。
I様
レビューを読むDrive X Series
Hsiu Guitar Workshop
Ceriatone
Drive X Series
永い歪みペダル探しの旅を、Drive Xは終わらせてくれました。
Y様
使用環境
気に入ったオーバードライブが見つからず悩んでいたところ、YouTubeでDrive Xの存在を知り、迷わず購入しました。
実際に使ってみて感じたのは、とにかく音が良いということ。時間を忘れてしまうほどです。単音も和音も鈴鳴りで、サチュレーションにバイト感がある。
ボリュームへの追従性がレベチ。ノイズが少なく、欠点がない。もう他のペダルを使う気がしません。
一番気に入っているポイントは、ペイズリーのデザインです。
永い歪みペダル探しの旅を、Drive Xは終わらせてくれました。本当にありがとうございました!
Drive X Series
Driveした時の音は心地良く、ブースターからドライブペダルとしても使えるのが魅力です。ついつい集めてしまいます。
T様
使用環境
Marshallアンプを使う時は、アンプを少しクランチ気味にセットして、Drive X2 P to PやDrive Xでブースター代わりにしてオーバードライブを作ります。
Hsiuのテレキャスターを使う時はDrive X P to Pを、Les Paulを使う時はDrive Xを使っています。音色変化としてFuzzを加えますが、Fuzz色は薄くして使っています。
スタジオのJCなどを使う時は、Plexitonで真空管アンプっぽい薄いクランチを作り、Les PaulならDrive XとBrush eight TS、テレキャスターならDrive X2とBrush eight SD9がお気に入りです。
Drive Xシリーズは音色のキャラクターは同じですが、シリーズの違いやP to P仕様などで、ロー、ミッド、ハイの太さや歪みがそれぞれ違い、どれも気に入っています。
軸になる音色がとても好みで、ODなのにギターのVol.への追従性が良く、Vol.を絞った時のクリーンサウンドが綺麗に出るところが気に入っています。
Driveした時の音は心地良く、Driveの幅も広いので、ブースターからドライブペダルとしても使えるのが魅力です。
ついつい集めてしまいます。
Drive X2 / P to P
Drive X2 P to P Protoはこれ一台で完結し、アンプ直にも勝るペダル。
K様
使用環境
図太く、奥行きのあるリード向きのトーンです。ピッキングの強弱でゲインをコントロールできるため、弾き手がずっと楽しく弾いていられます。
ローゲインからハイゲインまでを網羅できているため、「歪み一個」と言われたら絶対これ、というペダルです。
通常版はローミッド寄りの印象ですが、Drive X2 P to P Protoはハイが加わってすっきりしており、コンプ感が絶妙で、ずっと弾いていられる気持ちの良い音です。
他社製ローゲインペダルの有名どころを一周しましたが、「なんだかんだアンプ直が良い」「コンプを通せば良い感じ」という中で、Drive X2 P to P Protoはこれ一台で完結し、アンプ直にも勝るペダル。
生音で弾いているような、とにかく気持ちの良い音です。
BX808の発売も待ち遠しいです!
Drive X2 / P to P
余計な音はなく、欲しいところは足されて、必要なものが必要なだけ加わる感じで、「これだっ!」と思わず叫ぶ音でした。
TH様
使用環境
いかにも「○○系のエフェクターを通しています」という感じにならない、ローゲインの歪みペダルを探していました。
機材との相性や使い方もありますが、「色」が付きすぎたり、「どこかの帯域を作った感じ」がして、何かしっくりこないことが多くありました。調整するノブやスイッチが多いものも試しましたが、なかなか思った方向性に音を作れませんでした。
実際に使ってみると、余計な音はなく、欲しいところは足されて、必要なものが必要なだけ加わる感じで、「これだっ!」と思わず叫ぶ音でした。
この歪みの役割を明確にできるので、他の歪みペダルとのスタッキングもやりやすそうです。高域がやや強い感じもしますが、トーンの効きが良いので、ギターのボリューム、トーンと合わせて調整すると、より良い感じになりそうです。
見た目が格好良い。シンプルなコントロールで使いやすい。そして、音が良い。
歪みペダル模索の旅は、いったん終わりとなりそうです。
SD9 MOD / TS MOD
しっとりしていて、例えるならお腹から声を出して歌うようなサウンドが出ると感じます。
K様
使用環境
購入前は、既存のペダルにバランスの悪さを感じることが多くありました。ローが出すぎたり、削ると全体的に薄くなったり。また、バランスが良くても歪みの質が耳障りで好みではなかったりと、納得できるものがありませんでした。
実際に使ってみると、とにかくバランスが良い。サウンドも歪みペダルにありがちな平面的なものではなく立体的で、常時オンにした方がニュアンスも出せて、いきいきしていると感じます。
他のペダルとの違いは、サウンドの奥行きと、ギターのボリュームへの追従性。
一番気に入っているのはサウンドの重心です。ディストーションにありがちな腰高ではなく、かといってこもる感じもない。しっとりしていて、例えるならお腹から声を出して歌うようなサウンドが出ると感じます。
SD9 MOD / TS MOD
余計な味付けをしない。でも、ないと物足りない。そんなペダルです。
A様
使用環境
YouTubeの試奏動画で気になり、Drive Xに特別な仕様が出ることを知ったので、良い機会だと思い購入しました。
オーガニックで、透明感があるところが気に入っています。単体でも良いですが、ブースターとして使用する場合、私の機材の中ではこれが一番良いと感じています。
余計な味付けをしない。でも、ないと物足りない。そんなペダルです。
SD9については、通常のものは癖が苦手なのですが、LA STYLEは苦手な癖がなくなっており、ピュアな音が聴けます。こちらも「透明感」という言葉に通じるものがあります。
ゲインを下げ目にして、Drive X Origin P to P STYLE Dでブーストすると、他は何もいらないという気にさせられます。
体感したことのない人は、ぜひ一度、という感じです。
SD9 MOD / TS MOD
レスポンスが素晴らしい。ぼやけず、音が塊として飛んでくる。
N様
使用環境
TS808、TS9、TS10などを以前所有していたので、ヴィンテージハンダなどのカスタムで音に変化があるのか、ノーマルペダルとの価格差に価値を感じられるのか不安でした。
比較したオーバードライブは、初期型Fulltone、Cornerstone Music Gear Antique V3、Pedal Pawn COWBOY KINGなどです。
TS808 MOD LA STYLE Ver.XX 5.5.6は、レスポンスが素晴らしく、弾いていて楽しい。
ぼやけず、音が塊として飛んでくる。COWBOY KINGと併用していますが、中高音への極端な味付けがなく、TS808独特の中域の奥底から高音が突き抜けて出てくるのが気持ち良いです。
Brush eight Cable STYLE Xなどのシールドを使用した方が、よりポテンシャルを引き出せると感じます。良い音域だけを引き出してくれる印象です。
SD9 MOD / TS MOD
自分の演奏時の感情に音がついてきてくれる。その難しさも楽しい。
H様
使用環境
Drive X VWSC Ver.1.5は、とにかくクリアな音像で、深く歪ませても潰れず、ピッキングニュアンスがしっかり出ます。
強く弾けばキリッとした倍音がまとわりつき、優しく弾けば落ち着いたトーンまで引き出せる。両方が高い次元で両立しているペダルは、なかなかありません。
SD9 LA STYLEは、元のペダルの扱いにくい部分が改善され、芯の太さと滑らかな弾き心地がさらに良くなっています。低音、高音のバランスも改善され、各ノブの使えるポイントが増え、音作りの幅が広がっています。
どちらのペダルもピッキングニュアンスに敏感で、扱うのがとても難しい。
一番気に入っているのは、自分の演奏時の感情に音がついてきてくれるところです。とはいえ、冷静な部分がないとうまく弾きこなせないところもあり、その難しさも楽しい。
SD9をかけっぱなしにして、アンプの一部として考えています。Drive Xを後段でスタックすることで、軽やかなクリーンから濃密なディストーションまで、シームレスに変化させることができます。
踏むだけで匂いがするような、不思議なペダルです。
Brush eight Gear全般
ギターボリュームコントロールで、ジューシーなドライブからクリーンまで手元で無段階変化できる。私は「これ」を探していました。
I様
使用環境
ボリュームコントロールを多用するプレイなので、ボリュームを絞った時にも、こもらず、歪みだけがスムーズに落ちるエフェクターがないか探していました。
YouTubeなどの動画を穴が空くほど見て聴いて、「これだ」と思って中村さんに電話して購入しました。
結論から言うと、音も素晴らしいのですが、演奏がとてもしやすくなり、ペダルも少なく構成できるので、とても重宝しています。
共通して言えるのは、ギターボリュームコントロールで、ジューシーなドライブからクリーンまで手元で無段階変化できる点です。スイッチャーでプログラムされる方はあまりメリットを感じないかもしれませんが、私は「これ」を探していました。
Drive XとTS808 MOD、またはSD9 MODを重ねても、セッティング次第で変な飽和がありません。タッチやニュアンスがとても自然に出て、重ねがけしてもボリュームコントロールでクリーンからドライブまで自由自在です。
他のエフェクターと圧倒的に違った点です。もうエフェクター沼から脱出です。
ギタリストの中村さんだからできる、プレイヤーニーズを汲んだ実戦向きの機材だと思っています。
Hsiu Guitar Workshop
ネックとボディの安定感からくる、太くて張りのあるトーン。室内で音量を抑えても、音の伸びを感じることができます。
N様
たくさんのギターを弾いてきたわけではないので、明確に比較することはできませんが、一番はネックとボディの安定感からくる、太くて張りのあるトーンだと思います。
室内で音量を抑えても、音の伸びを感じることができます。
また、すべてのパーツにしっかりしたものを使っているので、チューニングの狂いが少ないです。
マイナス点があるとすれば、もう少し軽量になると扱いやすいと思うくらいです。
Ceriatone
10年ほど使用していますが、大きなトラブルなく、今も問題なく良い音がしています。
N様
使用環境
元々、ハードロック・ヘヴィメタルが好きで歪み一辺倒だったため、Ceriatoneはもちろん、Dumbleアンプさえ知りませんでした。当時は、クリーンなんて歪みの引き立て役くらいにしか考えていませんでした。
しかし、オープン当初のBrush eightで試奏したOTS50は衝撃的でした。
「とにかく艶っぽい」「どこまでも抜ける」「弾き手のニュアンスを余さずアウトプットする」。書き出すと切りがありませんが、「クリーンがとにかく良い!」と感じました。
購入のきっかけは、「アンプを一から作ってみよう」というテーマのアンプスクールでした。アンプのキットを購入して自作しました。ビルダーの方にかなり修正していただいていますが、一応自作です(笑)。
組み立てのレッスン費を加算すると、組み上がった製品を購入するのと変わらない、もしかすると高くついたかもしれませんが、アンプビルダーの知識や経験から、製作・音作り・調整についてアドバイスを受けられたことは、価格以上の値打ちがあったと思います。
製作後、4年前に主要部のコンデンサーをJupiterに交換し、10年ほど使用していますが、大きなトラブルなく、今も問題なく良い音がしています。
コンデンサーを交換してからは、音の生々しさがさらに増したように思います。ミニスイッチも優秀で効きが良く、音作りの幅がとても広い。今後、音の好みが変わっても充分対応してくれそうです。
今はD130一発のキャビネットも製作してもらい、「これ、もうレイ・ヴォーンくらいブリンブリンやん!」と、改めてヘッドのポテンシャルとキャビネットの重要性にも気づかされています。
アンプヘッドを製作してから、
と、アップデートをするたびに、ますます「良い音」に熟成されていると思います。今後もどのように熟成されていくのか、そんな楽しみのあるアンプです。
エフェクターの試奏でも、Ceriatoneのクリーンを基準にどう変化したかを比較すると、変な脚色もなく、エフェクターの特徴をうまく引き出してくれるので、購入するかどうかの判断が以前より明確にできるようになりました。
FM50があまりにも良いので、Ceriatone製のMarshall/Plexiクローンも製作してもらいました。その際は、ヴィンテージの線材、ハンダ、コンデンサーも選定してもらいました。
「できる」「できない」や、「良くなる」「期待できない」まで、経験に裏打ちされた意見を理由とともに明確に教えてくれるので、ユーザーとしては、これほど心強いことはありません。
「良い音」を探しているなら、足を運ぶ価値のある楽器店だと思います。
Long interview
Brush eight Gear全般
自分のギターやバンドのアンサンブルと会話をしているような感覚があり、使うほどギターが上手くなるペダルだと思っています。
K.K.様
使用環境
繋ぐだけで、それ以降のエフェクターのポテンシャルが引き出される感じがあります。歪みの場合はよりキャラクターが明確に、空間系はクリアさが増す印象です。
いわゆるトランスペアレント系とは違う明確なキャラクターがありつつも、ギターサウンドの基本を作ってくれるペダル。とにかくどんな設定にしても音がすぐに決まり、アンサンブルの中でも抜けてくれます。
唯一無二のキャラクターがありつつ、ボリュームコントロールやピッキング、フィンガリングのニュアンスにも敏感に反応してくれるペダルです。
一言で言うと「めちゃくちゃ音楽的なOD」。
TSの難しさを、ある意味で解消してくれるペダルです。中域をプッシュはするものの、音がこもったり、ギタリストは気持ち良いけれどバンドアンサンブルでは抜けない、といった問題が起きません。そしてDrive X、Drive X2との相性は完璧。
個人的にTS系は、アンプとの相性や他ペダルとの組み合わせで音を作るイメージですが、このMODに関しては単体でもかなり音が決まる印象があります。
GAINはMAXで使用していますが、歪んでいるけれどクリーンを感じるペダルです。Drive Xよりも弦の分離感を感じるイメージ。
コードを鳴らすのがとにかく気持ち良く、Drive Xと近い音色ではあるものの、個人的には両方絶対に必要です。もしペダルを1つだけしか使えないなら、Drive X2を選ぶかもしれません。
別ブランドですが、VemuramのMyriad Fuzzとの相性もピカイチです。
ボリュームとピッキングの強弱への追従性が大きなポイントです。一つのライブの中でゲイン量を変えても音がシームレスに変わってくれるので、ライブの中でギターサウンドに共通感を持たせられます。これは、極端に音色を変えないベース、ドラム、ボーカルとのアンサンブルの一体感を作るうえで、超重要なポイントです。
Drive X、Drive X2、TS9 MODと並べながら、手元のコントロールを含めてシームレスにサウンドメイクをしていくことができます。アンプや環境に合わせて、即興的にベストな音を探れるのも強みです。
使い始めてから、ライブ後にギタリスト仲間から音作りについて質問されることがかなり増えました。「シングルコイルってこういうふうに鳴らせば良いんだ」「音の太さと繊細さを同時に感じた」と、複数のギタリストから言われました。
プレイヤー目線だけでなく、Drive Xを音作りの核に据えてから、音楽をやらないお客様からも「ギターの音が心にぐっときた」と、終演後に感想をいただく機会が多くなりました。ペダルが持つ音楽的な可能性が、プレイヤーの感情を引き出してくれるのだと思います。
一方で、通すだけで音が良くなるペダルではないという理解も重要です。ギタリストに対してシビアな実力を求めてくるペダルたちだとも感じます。
難しいペダルですが、Brush eight Pedalsを弾いていると、自分のギターやバンドのアンサンブルと会話をしているような感覚があり、使うほどギターが上手くなるペダルだと思っています。
User’s Voice Special
「これ以上のドライブペダルはない」と心から思えるペダルです。
A様
使用環境
数年前に通常版のDrive Xを購入して「とんでもないペダルが出てきたな」と思いましたが、使っていると段々と欲が出てきて、あともう一段階クリアさと食い付きが欲しいと感じていました。
そこでVWSCを注文して試したところ、圧倒的に豊かな表現力、歪んでいるのに芯のあるクリアなトーン、食い付きのあるドライブ、そしてどこか金属感のある倍音。もう完璧でした。
ボリュームへの追従性も見事で、ギター本体のボリュームを絞ると滑らかにクリーンになっていき、ピッキングの強さにも非常に良い反応をしてくれます。
レンジ感というかコンプ感というか、そのあたりも絶妙に調整されており、ギタリストにとって弾きやすい分だけ備わっています。
他のペダルとの相性も抜群です。個性はあるのにとても優等生なペダルなので、スタックするペダルをそこまで選ばない印象で、「足して2」以上の結果をもたらしてくれます。
「これ以上のドライブペダルはない」と、心から思えるペダルです。
Drive X VWSCがあまりにも良かったので、期待して初回ロットで注文しました。
単体で弾いてみると「BB系だな」とすぐに感じますが、これがとんでもない完成度です。
BB系らしくDriveを上げ目にして使うと、芯のあるクリーンに細かくジャリッとした歪みがまとうようなトーンが出てきます。これが、とにかく最高に気持ち良いです。
タッチレスポンスも最高で、弱めのピッキングで弾くと、若干のジャリ感を伴ったまま輪郭のはっきりした美しいトーンが出ます。
特にリズムギターとして最適で、ギターのボリュームやピッキングの強さで、キャラクターの押し引きが簡単にできます。
個人的にはDrive Xとの相性が抜群だと感じています。ストラトでFender系、またはDumble系アンプと合わせると、太くて輪郭がしっかりした存在感のあるリードトーンになり、強くピッキングすると塊感のある吠えるようなトーンが出て、とにかく幸せになれます。
凄まじい「Blues Machine」です。
正直、Drive X VWSCで大満足だったのですが、「これ以上、何を望むんだろう」と気になって購入しました。
個人的に完璧なドライブペダルであるDrive X VWSCとの違いは、「音の濃度」と「生々しさ」です。
VWSCはクリアさと芯の強さを併せ持った万能ドライブでしたが、Origin P to Pはより濃い味付けで、VWSCがエフェクター的な範疇で完璧なのに対して、Origin P to Pはよりアンプ的なイメージです。
そして、とにかく生々しい。一音出したその中にもいろいろな変化を感じ、弾き手側が試されている感覚があります。
決して扱いにくいわけではなく、簡単に凄まじい音が出せるのですが、それ以上を出せるポテンシャルがあり、それは弾き手次第、という感じです。
そのポテンシャルを引き出したくて、気がつけば「最高のペダル」と思っていたVWSCよりも、Origin P to Pを使う機会が増えています。
Drive X2やSD9 MODとの相性も特に良く、Drive X2のクリアでジャリッとした感覚を残したまま、芯を圧倒的に太く、強く、生々しくしてくれます。
「完璧なのにポテンシャルの塊」なペダルだと感じています。
User’s Voice Special
最初の1音を弾いた時点で、「これは特別なペダルだ」と感じました。
O様
使用環境
最初の1音を弾いた時点で、「これは特別なペダルだ」と感じました。
弾き手のニュアンスや感情をかなりダイレクトに反映してくれる歪みで、自分の中ではひとつの到達点のように感じています。
音の傾向としては、スモーキーで、ややダーク寄り。ただ、単純に暗いというわけではなく、奥行きや立体感、情報量があり、とてもリッチなサウンドです。
「情報量」という言葉が合っているか分からないので、もう少し具体的に言うと、チョーキングやビブラート時の指板やフレットとの擦れる音、ピッキング時のごくわずかな強弱やタッチの違いまで、自然に出力されます。
当たっているか、当たっていないかくらいの繊細なピッキングでもしっかり反応してくれるので、演奏のレンジがかなり広がります。もちろん指弾きでもニュアンスをつけやすく、表現力という意味では、今まで触ってきた歪みの中でも頭ひとつ抜けている印象でした。
キャラクターとしては、ブルース、ネオソウル、ファンク系との相性が特に良い印象です。一方で、チャキッとしたアニソン系カッティングや、ギャリッとした80年代HR系をメインに求める方とは、方向性が違うかもしれません。
ただ、ゲイン幅自体は広く、対応できるジャンルはかなり広いと思います。
一番特徴的なのは、ピッキングへの反応です。最近話題の歪みペダルもいろいろ試しましたが、このペダルは特に演奏への追従感が高く、弾いていて気持ち良さがあります。
特に気に入っているのは、ギター側ボリュームへの追従性です。ボリュームを少し絞るだけでクリーン寄りになり、ピッキング次第でクランチまで自然につながります。いわゆるEdge of Breakupのコントロールが非常にやりやすいです。
もう一つ気に入っているのが、他のペダルとのスタック性能です。一般的にスタック時はローが痩せたり、逆にモコモコしてしまうことがありますが、このペダルは多くのオーバードライブとの相性が良かったです。
個人的におすすめなのは、SD9 Brush eight MODとのスタックです。SD9のGAINを0、VOLUMEをMAXにした状態でベースを整えて上げると、ギター側ボリュームの絞り具合で、ハリのあるクリーンから、Fuzzのようなクリーミーで迫力のあるハイゲインまで出すことができます。
これまでセッションやスタジオ練習などにこのペダルを持っていきましたが、ほぼ100%の確率で音を褒めていただき、どこのペダルか聞かれてきました。
個人的に好きだったというレベルではなく、オーバードライブとして一つの答えなのではないかと感じています。
Brush eight Gear全般
歪み系に関しては、他のペダルに興味がなくなった。「Drive Xがあれば充分」という結論になりました。
N様
使用環境
購入前に悩んでいたことは、値段が高いこと。逆に言えば、それだけです。弾けば、その値段にも納得できます。
実際に使ってみて、歪み系に関しては他のペダルに興味がなくなりました。「Drive Xがあれば充分」という結論になりました。
家で「良い音」でも、バンドアンサンブルの中では思い通りの音にならないペダルもありましたが、Drive Xはどのタイプでもモコモコ、キンキンすることなく、ひたすら良い音がします。
ボリュームへの追従性がとても良く、スムーズに歪みからクリーンへ変わってくれます。
ニュアンスを余すところなく拾ってくれる。恐ろしいくらい拾うので、自分の腕の未熟さがよく分かるようになりますが、「上手くなりたい!」という練習のモチベーションにもなります。
ギターのおいしい帯域を引き出してくれるので、いつまでも弾いていられます。
「ハンダやワイヤーにヴィンテージを使っているからといって、大して音は変わらないでしょう」と思っている人にこそ、使ってほしいペダルです。価値観が変わります。
P to PやOriginは高額なので、ノーマルから試す価値は充分にあります。でも、P to PやOriginを試したら、絶対そちらを選んでしまうと思います。
危険なペダルです(笑)。